「知」に触る、「知」と遊ぶ
人間が人間である条件は何かと問われるとき、「知」の存在がそこにはあります。昔は限られた人しか触れることができなかったものの一つに「知」は数えられてきました。
時代の変化と共に、誰もが「知」に触れることが可能な時代となりました。インターネットやSNSの普及により、多くの「知」が自分の手のうえで検索できるようになりました。
しかし、実際に起きたことは、知が閉塞感に覆われていく姿でした。正解と不正解で「知」が分けられる世の中で、次第に多くの人の言葉が失われていることに大きな危機感を感じています。奇しくも、介護現場にも同様の事態が起きています。
本来、「知」とは誰もが自由にアクセスし、多くの人々との出会いと対話の中から深まるものであると私たちは信じています。そして、このような未来の創造が私たちのミッションとなります。
代表 前田卓弥
